百合の香り
最近、蓄のう症が悪化した為か、
庭先の百合の香りを感じなくなりました。
フラワー達の中でも強烈な芳香を誇る百合の香りを感じなくなってしまった、
ボクのおハナ(nose)は詰んでますね。
いいえ、詰まってるだけです。
生ハムとメロンの関係
「きみとぼく宛ら生ハムとメロン」
昔つくった、駄川柳です(ダセー川柳の意)。
生ハムとメロンは一見、全然合わなそうだけれど、実はめっちゃ相性が良い。
それをニンゲンの恋愛関係に当てはめた川柳です。惰性だしダセー川柳ですね!
ベネトンxホワイトxカーディガン
淡い想い出
今日、8/11は元カノとの記念日でした。なんか、突然思い出しました。
元カノと付き合い始めた頃、
まだ8/11は【山の日】に設定されていなかったな。
元カノの元カレがオレと同じ名前で、プチデスティニーを感じ、それを題材に小説を書こうと試みたが挫折したのもまた淡い想い出。
p.s.大学の昼休みの時間、マックで萎びたポテトフライを啄んでいるときに、突然、元カノにフラれました笑
村上春樹の声(初体験)
先週、村上春樹がDJを務めるラジオ番組を拝聴しました。
ぼくは以前、夢の中で村上春樹の声を聴いたことがありました。
その夢の世界のハルキの声と、
現実の世界の(ラジオ電波に乗って)聴こえてくる生春樹の声には、
大きなギャップがありました。
夢の世界のハルキの声は、しわがれたハスキーな声でしたが、
現実の世界の春樹の声は、とても爽やかで、ダンディーな声でした。
声の第一印象は、「若々しいな」でした。春樹は現在69歳です。
ぼくの両親は春樹の10個下の年齢なのですが、
ぼくの両親(特に父)と比較しても、やっぱり声が若々しいのです。
又、春樹はジャズの熱狂的なファンなのですが、春樹の声にはジャズに通ずる或る種の色気がありました。
あとね、ちびまる子ちゃんに登場する玉ねぎ頭の永沢くんの声にも、若干似ていました(笑)
要約すると、
春樹の声は、小説の村上ワールドに似た、不思議な世界観に充ちていました!
突然の訃報
翁長雄志知事のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
ショックが余りにも大きい為、今はまだ、実感が湧いて来ません。
故人の安らかなるご永眠を祈るのみです。